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外壁塗装を後回しにしていると余計な費用がかかることがあります

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2018.01.22

外壁塗装は外見だけの問題ではない

外壁塗装は絶対に必要なことです。外壁塗装はただ家の壁や屋根に塗料を塗って、見た目を美しく保つためのものではありません。

確かに外壁が汚れていても、小さなヒビがあったとしても、一見住むのにはまったく問題はないでしょう。小さなヒビから水がもれてくるわけでもなければ、壁が崩れてくるわけでもありません。見た目は少々悪くても、多額の費用をかけてまで外壁塗装をしたくない、そのお金があるのならば別のものに使いたいという人は多いです。

しかし、外壁塗装が本当に必要な理由は見た目ではないのです。

外壁塗装を怠ると、最初は汚れが目立ったり、小さなヒビができたり、触ると白い粉が手につく程度ですが、やがて雨漏りや家の歪み、大きなヒビ、壁が湿ることでカビなどが生じてきます。シロアリが発生することもあるでしょう。

そうなってしまうと、とても住める状態ではなくなってしまいます。そして、修理をする場合には外壁塗装の比ではないほどの費用がかかってしまうのです。

家の基礎部分まで劣化してしまった場合は修理ではなく、新築の立て直しになる場合もあります。その場合は立て直し代以外にもさまざまな費用が発生します。また、それほど激しくない地震や台風で倒壊してしまう危険性もあります。家というものは定期的にメンテナンスをしていかなければならないと捉えておきましょう。

外壁塗装を怠ることで大出費になることも

外壁塗装は10年から15年に1度の割合で行わなければなりません。平均的な戸建ての場合、その費用は100万円から150万円程度かかります。この費用を惜しみ、外壁塗装を怠ると、家が劣化してさまざまな修理が必要になってきてしまいます。この費用は定期的に外壁塗装をしているよりもはるかに高額になってしまったり、時間がかかってしまったりします。

場合によっては何日か家を空けなければならなかったり、完全に元通りには戻らなかったりすることもあるでしょう。外壁塗装は家の寿命を縮めないためにとても大切なことなのです。

たとえば、雨漏りをしてしまった場合の修理工事は100万円から200万円がかかります。雨漏りの原因はたくさんあるので、修理箇所の特定にかかる時間や工数が多くなる場合は費用がさらに高くなります。

また、雨漏りをしなかったとしても、外壁塗装を怠ると屋根の劣化スピードが上がるので、屋根の吹き替え工事が必要となります。その費用は30万円から150万円ほどです。普通に外壁塗装をするよりも高額な費用がかかってしまいます。

劣化した外壁や基礎から白アリが発生してしまった場合は、駆除に10万円から50万円ほどの費用がかかります。そして、それとは別に、白アリによって損傷してしまった箇所を補修するための費用が必要となってしまうのです。

外壁の劣化が激しくなった場合は、断熱材補修工事をしなければなりません。その場合の補修費用は60万円から200万円程度。さらに、これに加えて外壁塗装の費用もかかります。

外壁の劣化だけでなく、基礎部分の劣化も激しい場合は、補修工事が必要となってきます。ダイン熱剤の補修工事に加えて、基礎補修工事費用がかかり、だいたい50万円以上することが多いです。

さらに、住むことができなくなってしまった場合は家を解体しなければなりません。解体工事にも費用と時間がかかります。だいたい150万円くらいからです。これは解体にかかるだけの費用で、家の中にある荷物の運搬や保管などの手配も必要となってきます。

そして、解体後に家を新しく建てる場合は、新築の工事費用がかかります。新しく家を一軒建てるわけですから、かなり高額のお金が必要です。しかも工事期間中は住むことができないので、他の場所に住むための費用もかかってしまいます。

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