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外壁塗装を依頼したいー見積もりとそのチェックポイント

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2018.01.22

見積もりを取るときに注意したいこと

見積もりは必ず取る

あらかじめ施工してほしい業者がいる場合を除き、見積もりは数社、少なくとも3社からお願いしましょう。

外壁塗装で使用される塗料やサービス内容、それに対する価格などが会社によって異なるケースが多いからです。外壁塗装工事はどうしても高額になりがちですが、安ければよいというものではありません。

格安やパッケージ商品、いわゆるコミコミプランなどと言われる工事については、よく見ると保証だけ別料金だったり、アルバイトがやたらと多い現場などというケースもあります。そして見積もりを複数とることで生まれる一連のコミュニケーションが、信頼できる業者の選定にも役に立つのです。

見積り書が届いたらまずここをチェック

外壁塗装業者を費用総額だけで比較するのは危険です。安くてもきちんと基準を満たしていない工事内容であれば本来の耐久性が発揮できず、数年後にまた塗装し直さなくてはなりません。

業者からの見積書が届いたら、まず次の4点をしっかり確認しましょう。

1‐塗料メーカー・塗料商品名

同じアクリル塗料でも、グレードによって仕上がりも性能も異なります。商品名を明記しているかどうかは大切なチェック事項です。塗料の種類だけが記入されている場合は要注意、業者に問い合わせて確認が必要です。

業者がきちんと回答できるのであれば、その商品名で再度見積もりを発行してもらいましょう。

2‐外壁塗装で使用する缶の数量

塗料メーカーは、自社製品に「基準塗布量」と呼ばれる基準を設けています。これは塗料の持つ性能を発揮させるために最低限必要な塗布量のことなので、見積もりに使用する塗料缶の数量が明記されているかどうかチェックしましょう。

3‐塗装面積と算出根拠

「基準塗布量」を満たす数量缶が使われる予定かどうかをチェックするためにも、塗装面積がどのように算出されたかについて確認しましょう。

このとき、単位は平米数で表記されていることが前提です。取り寄せた見積もりはそれぞれ面積が違うかもしれませんが、やたらに面積が小さかったり、その逆だったり、あるいは床面積の単位である坪数での表記は「要注意」サイン。

業者が信頼できるかどうか改めてチェックする必要があります。

4‐「一式」と表記された内容の内訳

よく見かける「◯◯工事 一式」という表記についてもチェックが必要です。この「一式」に含まれているものと、含まれていないものを具体的に確認しましょう。見積もり書に記載された金額とは別に、「含まれていないもの」の費用が発生することになってしまいます。

見積書に記載がない場合は業者に再度連絡して教えてもらいましょう。

見積りからわかる業者選びのポイント

見積もり時の状態や費用の見積もり根拠を書面で伝える業者

見積もりを実際に行った時点での状況を報告し、見積もりの根拠を明らかにする業者は信頼関係を大切にしている業者と言えます。口頭ではなく、書面で行うかどうかによって、仕事に責任を持って取り組む姿勢もうかがえます。

人件費が格安でない業者

見積書には「塗装施工費」と書かれているのが一般的ですが、ここでは人件費=職人さんに支払う費用と考えてみてください。この費用の相場は、塗装費用全額のうち3割から4割前後だと言われています。

もしも、見積もり総額の3割にも満たない塗装施工費金額で記載されていた場合は要注意です。実際の工事がスタートしても、あまり経験のない職人さんを使われてしまうかもしれないからです。

極端な見積もり内容や金額を提示しない業者

たとえば、同じ塗料一缶あたりの金額が他と比べて高かったり、外壁面積が大きすぎたりという業者にも注意が必要です。一般に30~50坪の戸建ての場合、足場や高圧洗浄など細かい項目も含めて200万円以上になることは稀です。

またモニター価格を提案したり、早い契約時期での値引きをオファーしたり、既製品よりも耐久性の高いオリジナル塗料を使うなどという業者は悪徳業者の可能性もありますので、選定対象から外したほうが無難でしょう。

慎重に見積書を検討し業者を選ぶことが、我が家を守ることにつながります。

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