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どれを選べばお得?外壁塗装における塗料の種類を知っておこう

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2018.01.22

安価な塗料の種類

アクリル系塗料の特徴

最も安価な費用で外壁塗装を行えるのがアクリル系塗料です。リフォームに合わせて外壁もメンテナンスしたいけれども、費用はあまりかけられないという時に便利です。塗装の耐久年数は4年ほどなので、早いサイクルでの塗り直しが必要になります。もちろん下地処理をきちんと行うことで、十分に風雨から建物を守ることができます。

アクリル系塗料のメリットはコストパフォーマンスの高さにあります。現在塗料の主流となっているシリコン系と比べると、7割程度の費用で作業を頼むことができます。また塗料の発色そのものが良いので、見栄えの良さもメリットと言えます。

さらに長く販売されている塗料とあって、実に様々な種類が販売されています。それだけ選択肢の幅が広いと言えます。また希釈することなく塗りやすいので、素人でも塗ることができる点は大きなメリットと言えるでしょう。

ウレタン系塗料の特徴

ウレタン系もアクリル系と並んで、安価に外壁塗装ができる塗料です。特有の光沢を持つことで、見栄えが良いことが特徴となります。また塗料自体に柔軟性があるので、ヒビが発生しにくいという特性も持っています。外壁には地震の揺れなどの影響を受けてヒビが発生しやすいという特性がありますが、このウレタン系塗料を使うことで守ることができるわけです。

そのために建物の寿命も長くなるという利点があります。さらに外壁に対する密着性が高いので、誰でも塗装しやすいことも利点と言えます。職人の腕を問わないことから、作業費用も安く抑えることができます。耐久年数は6年程度なので、メンテナンスのサイクルは早いのが難点と言えます。

また塗料全体に言えることですが、ウレタン系塗料も紫外線に弱いことが課題となります。強い太陽光を受けることで、劣化が早まるというわけです。そのために日が当たらない壁面と当たる壁面とでは、劣化のスピードが異なることになります。

高価な塗料の種類

シリコン系塗料の特徴

現在主流となっている外壁塗装の塗料がシリコン系のものです。価格と耐久性とのバランスが最も良く取れているものと言えます。耐久年数は13年ほどと長く、メンテナンスの手間がかからないことが特徴です。さらにシリコン系塗料は紫外線に強いので、日当たりの良い壁面でも高い耐久性を保つことができます。

そして塗膜が固いことにより、汚れにくい特性も持っています。停電圧性でもあるので、汚れはさらに付着しにくく、長く綺麗な状態を維持することが可能です。一方で塗料としての粘度が低いことから、塗りにくいという課題があります。

そのために腕の良い職人に塗装を頼む必要があり、その分費用も高くなります。また表面が固いことから重ね塗りができず、必ず塗り直しの際には古い塗料は全て削ぎ落す必要があります。

フッ素系塗料の特徴

一般家庭で使われることは少ない種類ですが、最も高品質な外壁塗装の塗料と言えます。耐久年数は20年近くで、塗装する壁面が大きい場合にはコストパフォーマンスは高いと言えます。主にビルや空港などの施設のように、メンテナンスの手間を省くために寿命の長い塗装を必要とするところで使われています。

フッ素系塗料の特徴としてまず、親水性の高さがあります。これは付着した汚れは雨によって洗い流されることを意味します。そのために外壁を清掃する手間が省けることになります。さらにカビの発生を防ぐ特性も持っています。そして外壁素材との密着性が高いことで、断熱効果も高いという特性もあります。

課題としては塗料の価格の高さです。シリコン系塗料と比べると5割ほど高い金額となります。もちろん耐久性の高さや清掃などのメンテナンス費用がかからないことを考慮すれば、パフォーマンスは高いと言えます。

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