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なぜ外壁塗装をしなければいけないのか|塗装の本当の役割

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2018.01.22

外壁塗装の役割

皆さんは外壁塗装と聞いてまず何を思い浮かべるでしょう?

  • 費用はいくらくらいするのか?
  • どこに連絡すればいい?
  • 業者はどこに依頼すればいいのか?
  • 日数はどのくらい?
  • ペンキって臭いのでは?

いろいろな疑問が出てきて最終的に「まだしなくても良いじゃないか」と考えるのではないでしょうか。

確かに外壁塗装の痛みというのはわかりづらいもので家の外壁はほぼ毎日見ているもので、本当に少しずつしか傷んでいるのを肉眼では確認できません。家を建てた時と今現在の状態を比べて見るなんてことはできないのでどのくらい外壁塗装が傷んだかというのははっきりとわからないですよね。

それでも目安というものはあるもので外壁塗装は紫外線や雨風によって刺激を受けて劣化していき、触ると粉が手に付いてくるチョーキングという現象を起こしていきます。この現象が起きてしまっていると外壁塗装は劣化し始めている状態なので塗り替え時期の目安となります。

「別に塗装工事をしなくても良いじゃないか」「色がはげていてもあまり気にならないし」「ちょっと見た目が悪くても」と考える人も少なくはないと思います。

しかし、外壁塗装の本来の目的は外観だけにあるわけではなく「家を守る保護膜」を目的としたものなのです。外壁塗装は保護膜として外部の刺激から家を守るという役割を持っています。もちろん紫外線からだけでなく水や湿気などの「水分」から家を守るというのが大きな目的です。

しかしチョーキングが起きてしまった外壁塗装は家を守る力をなくし始めている状態で外壁を無防備なままで放置していると言えます。それでも今すぐに家がどうにかなってしまうことはないですが、その間もダメージは外壁だけではなく内部にまで達してしまうことがあります。

人体でも直接肌に刺激を与えるとダメージを受けていきます。人体の場合は自己治癒力があるので治療しなくても治ることはありますが、家はそうはいきません。ダメージは徐々に蓄積していくだけでメンテナンスをしない限りはそのままです。

そしてそれを放っておくと「外壁塗装をしなくては」という段階ではなくなってしまい外壁が直接痛み始めて壁板の張り替えをしなければならないという段階になってしまいます。そうなると費用は外壁塗装とは比べ物にならないほどの金額になってしまいます。

屋根の塗装

屋根の塗装は外壁塗装と違いあまり近くで見ることができないのでチョーキング現象を触って確かめる方法が取りにくい場合があるのですが、できるだけ自分で屋根の上まで上がって確認するのが一番いい方法です。

それでも上がれない場合は信頼できる業者に依頼するしかないのですが、ここでいい加減な業者に頼んでしまうと屋根の上の死角になっているところで穴を開けるなどして自分で傷をつけて「修理しました」と事後承諾で修理代を請求してくる場合や、「早く修理しないと危ない」と不安にさせて契約に持ち込むといった話もあります。

可能であれば自分の目で確認してスマホでもいいので写真を取り、しっかりと証拠を残しておいてから業者に依頼するのがいいです。

屋根は外壁よりも紫外線を浴び雨に当たりますからそれだけ痛みが激しい箇所となります。屋根の塗装をする場合には費用は高くなってしまいますが「フッ素系塗料」という良い塗料を使うのをおすすめします。塗料の種類は他にも「ウレタン系塗料」「シリコン系塗料」といった種類がありますが一番耐久性と防水性が強くその分家を守ってくれます

屋根の塗装は単独でも依頼して施工してもらうことはできるのですが外壁塗装と一緒に依頼することによってメンテナンスの時期をわかりやすくすることができますし、足場を組む費用をその都度支払うこともなくなります。

そして業者も屋根の塗装をする時に足場があることによって細かいところにまで注意が行き届き、しっかりと塗装することもできるようになります。屋根と外壁塗装をまとめると費用が高くなると感じますがバラバラに分けて依頼するよりは費用が安く済みます。

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